結果が出ない訳

こんにちは。
心を育てるコーチングの黒川彩音です。


2015年に発表された知覚心理学の理論で、問題解決の過程で、自分がその問題解決のプロであると位置づけて、問題に取り組むと、より創造的な結果を生むことが、研究で示されています。

この状態になると、私たちは、それになっていると感覚として錯覚を起こして、自分の潜在能力を最大限に発揮できると感じ、認知能力が向上します。つまり、IQが高まります。

筋肉を増加させる際も、自分を筋肉質だとイメージすることで、ダンベルの持ち上げ時間が大幅に向上しました。これは、私たちの発揮する能力が自己イメージによって形成されていて、これをコントロールすることができるという事実を意味します。

「できない」「続けられない」といったネガティブな自己イメージが存在する場合、行動量を増やしても効果はありません。自己イメージが変わらなければ、得られる結果も変わりません。

私たちの真の行動やパフォーマンスの向上は、能力向上よりも自己イメージの変革が必要です。

つまり、新しい自己イメージの形成が不可欠です。自己イメージが変わらない限り、どの面でも変化は訪れません。

私たちの発揮している能力は、自己イメージによって作られています。またコントロールすることができるということです。自己イメージの変革に興味がある方は、ぜひご連絡ください。今日もいい日です。

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